10,000円以上で送料無料!

初回購入で500ポイントプレゼント!

神が逆さに植えた木

逆さまの木が教えてくれること


バオバブの木を初めて見ると、思わず
「どうしてこんな形なんだろう」と首をかしげてしまいます。

枝は、まるで根のように空へ広がり、
太い幹はずんぐりと大きく膨らんでいる。

アフリカでは昔から、その不思議な姿を見て

「神が怒って木を逆さに植えた」

と語り伝えられてきました。


奇抜に見えて、実はとても合理的

見た目こそユニークですが、バオバブはとても理にかなった生き方をしています。

乾いたサバンナでは、長いあいだ雨が降らないことも珍しくありません。
そのためバオバブは、幹の中に大量の水を蓄え、乾季を静かにやり過ごします。

一見すると変わった姿も、
実は「生き抜くための知恵」のかたちなのです。


小さな鉢植えに宿る、大きな物語

鉢植えのバオバブも、
その小さな体に、そんな壮大な物語を秘めています。

ぷっくりとした幹。
ゆったりと伸びる枝。

それを眺めていると、どこか穏やかな気持ちになります。

「逆さまに見えることのなかにも、
 ちゃんと理由があるのかもしれない」

そんなことを、そっと教えてくれる
ちょっと不思議な木なのです。