【Euphorbia knuthii】南アフリカが原産で、海抜の低い草原地帯やアカシアの疎林に自生しています。
ユーフォルビア クンチー(クナコキリン)
5,750円(内税)
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ユーフォルビア属 クンチー (クナコキリン)【Euphorbia knuthii】
南アフリカが原産で、海抜の低い草原地帯やアカシアの疎林に自生しています。絡みついた太い塊根からトゲのついたムチのような枝を伸ばす塊根性トゲものユーフォルビアで、荒々しい見た目が特徴です。枝には白いストライプのとても美しい模様が入っています。日本では‘狗奴子キリン‘や‘巌流島‘といった和名でも知られています。ある程度成長すると、枝のところどころから黄色く小さな花を咲かせます。AboutThisPlants 多肉植物「ユーフォルビア属」
育てやすさ
★★★★☆生育期
春〜秋気温
5℃以上置き場所（適性環境）
春〜秋（生育期）・・・日光の良く当たる、風通しの良い場所で管理します。あまり日光が強い場所では枝が赤く焼けてしまう場合もありますので、枝を綺麗な緑色に保ちたい場合は適度に遮光してください。冬（休眠期）・・・暖かく日当たりの良い室内で管理してください。
水やり
生育期と休眠期によって異なります。春〜秋（生育期）・・・土が完全に乾いてから水やりをします。
冬（休眠期）・・・気温が下がり始めたころから徐々に量と回数を減らし、春までは断水気味に管理します。なお、細根の枯死予防のため、休眠期でも月に2〜3回、土を軽く濡らす程度の水やりをしてください。
日光が不足するとトゲの生える間隔が間延びしやすく、水やりの頻度が多いと枝が徒長しやすくなりますので注意してください。
【商品説明】
● トウダイグサ科 ユーフォルビア属
● 分類：多肉植物
● サイズ：鉢底から：33.5��/鉢上から：22��/直径：6号サイズ(約17.5cm)/塊根部の太さ：6.5cm
● POT：プラスチック
● 撮影日：2023年4月8日
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―植物は生き物です。個体差もありますし、日々変化いたします―
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